スプラトゥーン3の発売日まであと12時間を切った。
前夜祭も終わり、発売に先駆けて北米では一足早く製品版環境で大会も開かれた。
時系列が前後するが、8月の終わりには最後の3000チャレンジに挑み、新しいXP300プレイヤーが誕生した。
スプラトゥーン2の初期に活躍したプレイヤーが3で復帰すると宣言していたり、早くもプロ選手が誕生したり、スプラトゥーン3はすでに2をしのぐ「約束された神ゲー」である。
みんなが3の発売を心待ちにしている今、筆者は少し寂しさも感じている。
3が始まるということは、2が終わることを意味している。
たくさんの思い出や楽しい時間、感動を与えてくれたこのゲームを今振り返ってみたいと思った。
なぜスプラトゥーン2は神ゲーだったのか、プレイ時間3000時間超えの筆者目線で振り返ってみたいと思う。
①尊敬できる運営
毎月1回のアップデート、大規模アップデート5回、毎年の全国大会開催、ツキイチリーグマッチの開催、グリッチやシステム悪用への対応…トップ層からライト層まで実に幅広い人向けの施策をたくさん行ってくれたと思う。
ブキやステージの調整で結果的にやや極端にすぎる傾向はあったが、見事な環境調整、そしてユーザーへの適切なコミュニケーションを行ってくれたことで、長い時間ゲームを楽しむことができた。本当にありがとう。
②尊敬できるトッププレイヤー
ちょこぺろ選手やメロン選手など、プレイはもちろん人格面でも尊敬できる選手が多かった。メンタルのコントロール方法や上達法(広くいえば学習法なのかもしれない)、言語化など、広く応用できそうなことを教えられたり気づいたりできた。
また、すごいプレイに熱くなれたり、共感して応援したりしたくなる選手もたくさんいた。これはまた別項で詳しく書きたいと思う。
③尊敬できる大会運営者
現状プレイヤーは分かりやすく承認が得られたり動画の広告収入なども得られるが、大会運営、特に裏方の方々はその努力に対してあまりにも得られるものが少ないのでは?と心配になることがある。
多くの方は社会人で、自分の貴重な時間を割いて作業をしているだろう。でもそのおかげでたくさんのドラマが見れたし、応援したくなるチームや選手に出会えた。感謝しかない。
③物語を感じ、感情を揺さぶるシーンが沢山あった
公式、非公式の大会を通じてトッププレイヤー達の戦いを見て、実に魅力ある選手たちが多かった。
時にはギスギスし、喧嘩をして挙げ句男泣き。(Anarchyはよく2の最後まで続いたよね)
辛い時期を耐えて優勝したり、逆に王者陥落したり、そこには選手一人一人の本気があってドラマがあった。スプラトゥーン2と出会わなければこんなに魅力的な選手たちを見つけることもなかったと思うと、改めて感謝である。
④不自由なコミュニケーションでも通じ合える瞬間があった
これは主に自分がプレイする時の話である。
スプラトゥーンの世界に存在する言葉は「カモン」「ナイス」「やられた」の3つだけである。
たったそれだけの言葉でも、これ程までに正確にコミュニケーションが取れるのか、と思うことがよくあった。
うまくコミュニケーションして逆転勝ちをした時、逆に何かしら人の恨みを買い、煽られた時。
むしろコミュニケーションが制限されているからこそこんなにも通じ合えるのかと思える時があった。その1試合5分だけで、もう2度と会うこともないのに。(そもそも会ってすらいないのだが)
スプラトゥーンは他のシューティングゲームと違い、基本的にはソロプレイはない。必ずチームで戦わなければならない。
そこがこのゲームの不自由で思い通りにいかないところだが、このゲームの面白さの根幹なのかもしれない。
取り留めもなく自分の考えを書き連ねたらまとまりがなくなってしまった。でもこれが筆者がスプラトゥーンを好きで、このブログを作った理由だ。
最近はプレイや実生活に忙しく更新もままならなかったが、スプラトゥーン3になってもぼちぼち更新していきたいと思う。できれば私と同じようにスプラトゥーンが大好きで、私の心を揺さぶるようなドラマを見せてくれるプレイヤーたちを応援するような記事を中心に書いていきたい。



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